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以外に知らない、国際ビジネスの超基礎 英語の敬語はビジネスマン必須!!
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日本人は意外に失礼である
英語の使い方を知らないからです
ビジネスには特に必要な英語の敬語
 
さん、

こんばんは。

週末はいかがお過ごしでしたか?私は、土曜日は社交ダンスのレッスン、日曜日は、英語や講座ですので、月曜日はお休みをお休みを頂いており、毎週、溶岩浴をしながら有酸素運動しています!

有酸素運動は、健康にも美容にも頭にも良いので、ぜひ、皆さんも適度に運動してくださいね。♪
筋肉は人生変えます。

さてさて、、、、、ここのところ、お話のネタがつきません。

これまで、Facebookでつぶやいていた事は何気ない事なのですが、

毎日私が考えている事で、必要な人には重要な事がかなり多いので、誰もがみれるSNSだともったいない!という事で、皆様には、特別に、メールのマガジンで、ちゃんと知りたい方へお届けする事にしました。

さて、「日本人は失礼だ!」

と言われる事ご存知ですか?

意外ですよね。

でも、実際、日本人は知らず知らずに失礼な事を沢山しており、問題なのは、「誰も教えてくれないから知らない」という事です。

それを深刻に捉え、「英語の敬語」というコースを作りました。

敬語って、ただの「言葉」ではありません。しかも普段よりむしろ、ビジネスに必須!!

日本の企業って、すごく不思議で、日本のビジネスマナーは教えるのに、国際ビジネスマナー無視!ゼロ、重要性の理解なし!の状況なんです。

むしろ、自分たちの常識があるから無視、とも言えるのか、単に知らないというのか、日本の常識は世界の常識だと勘違いしているようです。

しかし、危険すぎます。

日本人なら、「ビジネスマナー」がどれだけ大切か、知らない人はいないですよね。
誰もが理解しています。

けれども、それを「世界でも日本の常識が通用する」とでも言わんばかりの、
国際マナー大違反!!をしても平気な顔しているんです。

企業は、その重要性を全くわからない。とという事を、企業と話して感じます。
ですから、私は、困っている、「働く人への指導」に重きを置きました。

迷惑がかかるのは、現場ですから。


教科書に書いてある言葉は、伝わらないし。使わないし、不自然なゆえ、丁寧に思っていても、
実は失礼、という事が山のようにあります。

ですので、私は、文法の教科書も厳選しているし、レッスンで、「これは、文法はあっていますが、使いません。と指導します。

テスト英語は、日常ではあまり役に立ちません。

テストは、あくまでも、「英語自体のレベルチェック」となりますから、現実離れしているのは、むしろ、当然なんです。

"Please"をつければ丁寧、ではありません。

また、何でもかんでも"would"をつければ良いものでもなく、例えば、"Could you move over, please?"などと言ってしまうと、「何?」と思われます。

それと、「説明が足りない」

これは非常に多いパターンです。

また、「声が小さくて何言っているかわからない」

こちらのよくあり、口をあけないで話す事が「感じ悪い」と思われます。

その他は、

  • 質問しなくて感じ悪い
  • Yesしか言わなくて感じ悪い
  • 相槌ばかりして適当に対応される
  • ニヤニヤされてバカにされているみたい
  • かと思ったら、いきなりストレートな表現で依頼してきた

などです。

英語は繊細なんです。
けれども、日本人は習っていないから、単に知らないだけ。

でも、どうしてそう捉えられてしまうか。
これを真剣に知っておいてください。

<最低限気をつける事>

  • 正しく挨拶をする
  • アイコンタクトをとる
  • ボディランゲージにをつける
  • 正しい服を着る
  • 名前を覚える
  • Pleaseの正しい使い方をする
  • クッション言葉を使う
  • could wouldを正しく使う
  • 助動詞を正しく使う
  • 正しい説明をする
  • 謝るときは謝るが、必ず説明をつける(言い訳がましいくらいが正解)
  • はっきり話す
  • ストレートには話さない!!!(勘違いしている人が多い、はっきりの誤認識)
  • 敬語の正しい使い方を知る(敬称やファーストネームなど、感覚でやらない!!)
  • 正しい、メールの書き方に従う

英語の敬語を軽くみないでください!お願いします!

これは、全てをここに書く事は不可能ですので、ちゃんと学びたい方は、英語の敬語コース、行っています。
一回ならえば一生使えるので、とても貴重だと思います。

口語とライティング両方とも、質が上がります。

文法は、「日本人向け英語学習」としてすすめていますが、文法があっていても「おかしい英語」が存在し、またその「おかしい」と感じる言葉は、国が変われば異なるい、という事も知っておくと良いです。

ICPAの学びは本当に楽しいし、グローバルスタンダードだし、今にも未来にも役立つから、人生が変わります!
沢山の生徒さんのお声も、是非、ご覧になってみてください。

https://icpa-in.com/testimonials/

それでは、今日も、健やかにお過ごしください。

Happy learning!


ICPA学院長
村田 セシリア 真理
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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Mari Cecilia Murata
Founder / Representative Director
ICPA Int' Protocol Co., Ltd
Level 21,Shin-Marunouchi Center Building,1-6-2 Marunouchi, Chiyoda-ku,Tokyo
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t: 81 (0) 3 3216 7177
e: contact@icpa-in.com
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