Share
これを取得すればなんでもうまく行きますね。
 ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌
 
世界はどんどん変わっている
ウサギになりカメはやめ!
 
ウサギになれ!亀になるな!

私からの「勝つ」(喝)の一言です。

「うさぎとかめ」の話をご存知ですよね?知らない方は、Google で調べてみましょう。
これは、小学生で学ぶと思いますが、この教育がまさに、「日本のグローバル化遅延」の原因になっています。

「遅い」という事への正当化と偽美徳です。


さん



こんにちは!

今日は、「うさぎと亀」について。

本当に、「本物」を見分けることができますか?
私は、この質問をいつもします。「うさぎと亀」偉いのはどちらだと思いますか?

「かめ」と答えるのが、日本人では多いでしょう。
けれども、そう考えるなら既に「危険なほどに洗脳されている」という事になります。

私は、小学生の時、この話には、非常に嫌悪感を感じました。
「何かがおかしい」「おかしい」「うさぎを悪くいうのはおかしい」

そうとしか感じませんでした。

それは何故か。

亀は、「醜く」「卑怯で」「一度しか勝てない」


  • そもそも亀は醜く うさぎは美しい
  • 亀は勝っていない ズルをしただけ
  • 2回目の試合以降は、亀が勝つ事は絶対にない
  • うさぎが偶々眠ってしまったからあげげ足を取っただけの亀
  • 亀はうさぎを起こさなかった
  • 亀は努力しても偶々うさぎが寝ていないと勝てなかった
  • うさぎは、見えない努力をしているからウサギになれた
  • 亀はいつも、「うさぎはもともとできるから」と言い訳をする
  • 亀はいつも水の中でうさぎの文句ばかり言っている
  • うさぎは亀などそもそも相手にしていない
  • うさぎはそもそも、高い場所で戦うもの

なぜ、これを小学生に教えるのかと言うと、これこそ、「飛び抜けることは悪いこと」と言う洗脳です。

勝ち組は、亀が気づいてウサギになったら、ライバルが増えるので困るのです。

「地道にコツコツしていれば偉いぞ〜」と言う精神を植え付けることで、小さく地道に「自分たちの為に」働く人が増えた方が、支配者は楽なのですね。

それが、それを信じてきた日本人が感じる、「何か殻に閉じ込められている気がする」気持ちの正体です。

グローバルスキルは、それを全て証明し、全て変えます。
グローバルな人はみんなうさぎです。

ものすごいスピードで世界は動いています!
自分の周りだけ見ないで、もっと外をみると、全ての答えがわかってきます。

こう言う考えや意見は、国際コミュニケーションの上で、非常に、異常に好かれます。
実際、外国人が、私の話がモチベーションが上がるので聴きたい、とわざわざやってきます。

メルマガの皆さんには、無償で伝えている、グローバル思考、世界へ羽ばたくコツ の一つでした。

自由に幸せに生きましょう!

それでは、また!

Be creative!!!


Happy learning!



ICPA学院長
村田 セシリア 真理


SNSフォローはこちら!
 
 
 
 
 
 
 
 
7月11日5時間の単発講座
これは科学的なサイエンスです。単なる礼儀作法ではありません。テーブルマナーでの心理戦

ボディランゲージとテーブルマナーの
5時間の単発講座を7月11日15:00-に行います

(申し込み締め切り7月4日)

  • この講座だけ受けたい
  • 体験して入門してみたい
  • もう一度復習したい

とてもいい機会ですので、是非、ご参加ください。
すでにご受講された方もご参加可能です。

  • 2時間の知的な印象を与える魅力的な国際ボディランゲージの秘密と会話の進め方(英語と日本語)
  • 3時間のテーブルマナー+国際教養


 
国際教養の知識は、「一生の宝」となります。
そのプログラムの一部を体験できる、または復習できる、最適な講座です。

<こんな方であれば、この機会にご体験ください>

どんな方に向いている?
  • 国際教養を身につけたい全ての人
  • 社会人でやりたい事を見つけたい人
  • 仕事をする人でリーダーシップをはりたい人
  • 他者からの信頼を得たい人
  • 他人を読み取るスキルが欲しい人
  • プライベートを充実させたい人
  • 対人関係を上手にこなしたい人
  • 優雅な美しい振る舞いを身につけたい人
  • 政治家、医者、弁護士、警察、探偵、教師など、職業でも人を読む力や信頼を必要としている人
  • 既に講座を受けていて、復習したい、または、この講座は受けていない人

この講座で学べる事:サイエンスとして学ぶ

  • エチケット・マナーズ・プロトコールとは?
  • ボディランゲージの意味を理解する
  • 隠された感情をよみとる
  • 男性のボディランゲージ
  • 女性のボディランゲージ
  • テーブルマナーの基礎
  • エスコート
  • テーブルエチケット(英国・フランス・アメリカ)
  • 会話
  • ワインエチケット

本講座の一部から抜粋している為、本講座の体験としても最適

国際教養マナープログラム
国際紳士教養プログラム

 
 
 
ICPA Global Journey Welcome on board!
 
 
 
 
 
 
 
 
Mari Cecilia Murata
Founder / Representative Director
ICPA Int' Protocol Co., Ltd
Level 21,Shin-Marunouchi Center Building,1-6-2 Marunouchi, Chiyoda-ku,Tokyo
100-0005 Japan
t: 81 (0) 3 3216 7177
e: contact@icpa-in.com
icpa-in.com/
Banner
The content of this email is confidential and intended for the recipient specified in message only. It is strictly forbidden to share any part of this message with any third party, without a written consent of the sender. If you received this message by mistake, please reply to this message and follow with its deletion, so that we can ensure such a mistake does not occur in the future.
 
 
 


Email Marketing by ActiveCampaign