さて、お仕事していたり、趣味をしていたり、勉強していたりすると

「なんだか集中できないな〜」と感じることがありますよね。

そういう時は、大概、気が散っているからそうなります。

が、そう言われても、なぜ、気が散ってしまうのでしょうか？

その「気」こそ、気のせいって考えたことありますか？

気が散っている、のではなくて、目の前の事にあまり興味がないのです。
というよりも、自分で、「興味がない」という事にしてしまっているのです。

こんな経験はありませんか？

勉強していて、全く集中できないし、気が散る、面白くない。
友達や同僚にその勉強の話をしたら、

「それはすごい可能性あるね！」

とか、何かポジティブなコメントをもらって、急にやる気出た。

または、

「あなた、それやり続けるべきよ！だって必要じゃない。と説得されて」
なんだか、そんな気がする！とやる気に出て、それから気が散らなくなったり。

または、「好きな人がそれをやっているから」一緒の事したくて頑張れた。

とか・・・

ありますよね？

私は、ありますよ。(^^)　そんな経験ばかりです。

「これ合格したら、〇〇得られる」と頑張れる、普通の事もありますし、「これやり切ったら、すごい物に出会える気がする」という形のない自己洗脳は、小さな頃からの癖で、その分、いつも何かに挑戦していました。

私の場合には、「だめだ」と言われると、怒り感情で頑張るタイプなので、昔、７つ年上のお付き合いしていた方に、ある試験を合格できなくて馬鹿にされた時、悔しくて、見返すために、

3ヶ月でものすごい良い点数で合格したりしました。
（その後、その方には「視野の小さいあなたには興味がないわ。」となり、捨てる事になりました。圧勝です。笑）

これって、どういう作用か、考えた事ありますか？

これは、紛れもない「脳の作用」なんです。

しかも、それは、外からの影響ではなく、自分人の支配によって変えられる、脳の作用なんです。
次回は、その「脳の使い方」をお話ししようと思いますが、

ここで何が言いたいかというと、皆さんには、一番　

ワクワクする「だろう」事　

を選んで、自分で、自分の脳をワクワクさせて欲しいのです。

そして、物語を作るのです。

何故物語か、、それは、脳が喜ぶんです。

物語は、楽しいですよね。ワクワクしますよね。

その「ワクワク」成分が、脳の働きを活性化させます。

まずは、ワクワクできたら良いな、というものをピックアップしておいてください。
次回、それを達成するための技、をお送りします。

小さな頃から、

「やり続ける事＝うまくいく秘訣」「目の前の事を一生懸命やると楽しい＝何かしらの褒美がある」
そういう思考で「不可能な事はない全ては叶う＝信念」と共に実現してきた私の人生の旅は、

決して楽ではありませんが、
皆さんには、そんな大変な道を歩まなくても、簡単に願いは叶う。

という事を知っていていただきたい気持ちです。

それと、不可能な事はない、全て可能である。という事も知っていていただきたい気持ちです。

生徒向けのソーシャルラーニングプラットフォームは、
各自の夢一緒に叶えるメイトが乗っている、世界と未来を旅する「船」

一緒にワクワクしながら、夢を叶える、舵をとっていきましょう。

ICPAのメンバーは、未来を光らせる　Global Adventurersです！


今日はここまで、、、


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追伸です。