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英語を話せる様になるのは簡単ってご存知?
さん

こんにちは!

気づけば、もう6月半ば、私は、次の講座の準備で忙しくしています。
講座も、本当に素敵な生徒さんが集まっている事、ご存知ですか?

今後の成長も楽しみですし、ICPAが、海外のスクールよりも充実した内容になった事は、
また今度お話しさせて頂きますね。

さて、今日は、「英語を話せる様になる技」

昨日、メンバーズページで、「私が公開できない本当の事:本当はどうして日本人は英語が話せないのか」と言うサウンド投稿をしました。公開する時には、言葉を整理しているので、実際よりもソフトに聞こえると思いますが、本当は、もっと根本的なところに理由があるので、それについては、そちらでお話ししました。

ここには、後悔できる事を書きますね。

これは至って簡単で、シンプル。

「話せば良い」

それだけです。

日本人あるある「英語話せない人の特徴」は

  • 勉強したままに話そうとする
  • 間違えを異常に怖がる
  • 間違えは恥だと信じている
  • 話しては悪いと思ってしまう
  • 図々しいと思われたくない
  • 失礼かもと思いすぎてします
  • 自分が英語が下手なのがバレたくないプライド

まず、英語は全員下手であるので、安心してください。

余程の語り手ではない限り、日本語も、みんな「下手だと言ってしまえば下手」ですよね?
間違えても、そんなに気にならないですよね?口語なら、全く気になりませんよね?

同じ事です。書き言葉はともかく、口語で、いくら下手でも、いくら言葉がおかしくても。間違えだらけでも、それで話してくレない人って、困りませんか?「間違えてもいいから、何か言って!」となりませんか?

そういう事なのです。

とにかく、相手は、会話をしている時に、何が聞きたいかと言うと、
あなたの声と、できれば意見が聞きたいのです。
あなたの、英語が上手い事は、二の次です。

ですので、話せたくなりたい人は、まずは、「言葉を発する」「間違えを気にしない」とという事を意識してください。口語では、余程ではない限り、間違えても、「伝われば良い」です。

上級の方は、それではいけませんよ。勿論。けれども、話せない程初級の方は、とにかく、「口から英語が出てくる」事が大優先です。

それと、失敗を懸念するなら、「英語の敬語」を使えば良いだけです。
文法や単語がめちゃくちゃでも、「この人は丁寧に話してくれる」と伝われば、印象は良いですし、それで全て解決します。

必要なのは、正しく話す事ではなく、「コミュニケーションをとる」事。それには「発する」が第一、「丁寧な言葉遣い」があれば、間違えはいくらしてもかまいません。

何度も言いますが、英語の敬語は、大事です。
初級でも、それさえあれば、自信が持てるので、非常な宝ですね。

さあ、まずは、「何か」を「怖がらないで」「失敗するつもりで」発すると言うことから始めてみてください。


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